2024年07月26日

7月25日 FRV!銀座ライブ

7月25日

お昼前起床。

生活クラブ配達品を取り込む。

15じに銀座7丁目Lounge ZERO。

Funky Ritsuco Verrsion!

遠藤律子piano、Gustavo Anacleto sax &flute、岩瀬立飛drums

五十川博bass、佐藤唯史percussion

一人一人、大好きなミュージシャン、敬愛するミュージシャン。

それぞれが何もできないところから自分を作り上げてきたその時間が尊い。

18時まで集中リハ。

井手雄一調律師に久しぶりに会って色々話をした。

頼りにしているありがたい存在だ。

18時開店、19時開演。

お友達をお誘いくださりご来場、学校時代のお友達とご来場、趣味のお仲間御一行、会社の方とご来場、お一人で時間を作ってご来場、お一人お一人に感謝感謝。

1st set

1.     Eleanor Rigby   piano,bass,drums&percussion ビートルズを民族音楽的に。

2.    Do It Again    Gustavo Anacleto参加で全員演奏。熱いラテンジャズ。

3.    浜辺の歌  flute みんなで夏の海の情景を音で作って始めた。「

4.    Lady Marmalade ファンキーディスコ、3声コーラスは立飛、律子、Gustavo.

5.    Thank You 遠藤律子オリジナル、お客様方から好評をいただき嬉しい。

6.    Linha De Passe 超高速サンバ、ノリノリ。

2 nd set

1.    If You Leave Me Now piano,bass&drums シカゴのポップス曲。

2.    優しい気持ちで sax&percussion join 遠藤律子オリジナル。

3.    Under  My Thumb ローリングストーンズ曲をセカンドラインリズムで。

4.    Blues From Bottomline  五十川博ベーシストの魅力全開の演奏。

5.    Carinhoso flute フルートが素敵な古いブラジル曲。

6.    Move Over ジャニスジョプリンヒット曲をメレンゲリズムで、総力展開。佐藤&岩瀬リズムセクションテクニックとパワー素晴らしい。

Encore     BULA! FIJI  会場全員で練り歩き、みなさんとフィジーに旅して夏祭りでした。皆子供になって大騒ぎ、会場一体盛り上がりました。

毎日この日が来ることを悩んでいたが、いつもより少ないお客様だったが終わってみればこれ以上の素晴らしさはない。大納得のライブとなった。

苦労と言っては言い過ぎかもしれないが、そう言うものが吹き飛ぶ時間になった。

その気持ちがとぎれないうちにと、森マネージャーと次回の日程相談。

皆が帰った後、静かになったお店から森マネージャーが送り出してくれてエレベーターで1階へ降りて、銀座駅まで歩いて行った。

疲れたが心は晴れていた。

バンドメンバーの皆さん、感動の演奏有難うございます。

お客様皆様、今日のライブを特別なものにしてくださり有難うございます。

お店のやさしいみなさんお世話有難うございます。またぜひご参加ください。

帰宅していつものことだが朝まで眠れず6時まで起きていた。

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