2024年03月19日

3月14日ライブお知らせ書き

3月12日

お昼起床。

昨日の料理で朝ごはん、豆乳りんごヨーグルト、緑茶。

ライブお知らせ郵送作業。

ライブお知らせと4月11日FRV!銀座ライブのフライヤーを封筒に入れてお手紙を書いた。

どんどん字が書けなくなっている。

キーボード文字打ちのスピードで書こうとすると無茶苦茶な字になる。

漢字が書けない。

ひらがなばかりのあらあらかしこみたいな手紙になる。

今日はゆっくり筆ペンで書いて、漢字は調べて書いたがやはり綺麗ではない。

A4三つ折りが入る封筒を1000枚単位で買っている。

ライブお知らせはPCで書いて、キャノンの複合機で印刷している。

午後ずっと書いて、今日はピアノ練習やめた。

生活クラブの大きな豆腐団子中華味を温めて、skの中華丼の素パックを温めて、素揚げナスとピーマンとブナシメジを加えて温めて即席料理。

北海道のミックス野菜サイコロ切り、じゃがいも、玉ねぎ、ロマネスコ、ブロッコリーのスープを作り置く、薄緑色で綺麗。

わかめとネギのお味噌汁、スモークサーモンオリーブオイルマリネとアボガド、

鰤の照り焼きは生活クラブの照り焼きのタレで作った。

納豆、美生柑、番茶。

ライブお知らせ封筒作り続行、23時まで。

3月10日Women’s Jazz Festivalの壷井浩子プロデューサーのインタビュー記事が朝日新聞に掲載された。

事前には東京新聞にも載った。

今回のコンサートは、ケア・インターナショナルに収益の一部を寄付する。

コンサートの模様と寄付のことが書かれていた。

成功だった。

最初は女子ジャズと呼んでいたこの企画、発展を願っている。

先日、レストランLa毛利の毛利シェフのお話を聞いた。

温野菜のアンチョビ風味が美味しくて、しょっぱくないのに味が深くて美味しいと

言ったら、料理のことを教えて下さった。

野菜を塩茹でするのだが、その塩の量がポイント、まさに塩梅。

たっぷりの湯が入る大きな鍋、野菜が入っても温度が低くならないように。

丁寧で注意深く、その日の食材の様子を向かい合って火の具合、塩の具合を繊細に調節する。塩が満遍なく行き渡るように。野菜の水気はよく切る。

私のピアノも同じでしょう?と毛利さん。

お話を聞いていてわかった。

私の料理がひどいものがあるのは、雑で注意深くちゃんとやっていないからだ。

お客様に出すということで変わってくるのだ。

ちゃんとやるということを徹底できるのが素晴らしいプロだ。

ピアノ頑張ろう。

最近、集まることが楽しい嬉しい。

コロナ禍で遮断されてできなかった、集まって盛り上がること。

最高の気分になる。

この気分こそ仕事の肝だ。

みんなで食事、話し、歌う。

楽しい。

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