BarBarBarジャズライブ

5月6日

なんだか少し緊張している今日。

オイシックスのプラントベース料理。

玉ねぎとおかひじきのオリーブオイルハーブソースリングイネ。

鯖みぞれ煮、カブブロッコリーじゃがいおも玉ねぎトロトロスープを温めて、ゴーダチーズ乗せ、豆乳りんごヨーグルト、緑茶、オーツミルク。

17時前に横浜関内BarBarBar .

Maria Eva＆遠藤律子トリオ、遠藤律子piano 山口彰bass 岩瀬立飛drums

岩瀬立飛ドラマーとトリオは久しぶり。

トリオでリハーサル。

Maria Eva18時着。

19時開演、2セット演奏。

トリオで３曲。立飛ドラマーは一泊一泊が超正確、静かでリラックスしている。

そのリズムに合わせて心からのメロディ。

山口彰ベーシストのゴツゴツしながら上品なウッドベースの音色はこれぞジャズ。

やさしい心根の二人のリズムセクション素敵だ。

Maria Evaは今日もそばで見ると素晴らしい発声をしている。

深いところから声を出している。

音程正確、英語バッチリ、全ての音に情感がある。

これぞ歌手、DIVAだ。

お客様から熱い掛け声と外国のライブのような反応があって演奏者ノリノリだ。

良いライブになった。

休憩時間に、立飛さんとFRV!の歴史を語ってしみじみ。

もう長い付き合いになる。

Evaさんとも色々話した。

フィリピンの実家では、カカオ豆もコーヒー豆も採れるのだそうだ。

お米も採れる。

動物もいる。

良い環境で育ったのだ。

週に数回、朝4時から教会ミサでスペイン語で讃美歌を歌っていたという。

そこから発声が鍛えられたのだろう。

身体が鳴る発声、見て覚えて私もやってみたいができるのだろうか。

楽しい1日、お店にいた皆様に感謝。

学校大先輩も今日初めてお越しくださり有難うございます。

夜中に帰宅、skの韓国風海苔巻き、サラダなど。

明日こそ家仕事しっかりやらねば間に合わない。