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3月15日
超早起き。
スープ、緑茶。
9時半に森下文化センター。
Belleの3月30日コンサートのゲネプロ、最終リハーサル。
吉田和雄drums、遠藤律子pisno、山根幸洋bass、松下福寿keyboard。
音合わせ、細かい点チェックしながら歌と演奏。
お昼休みを経てまた音合わせ。
15時過ぎから通りリハーサル。
Belle皆さんは衣装に着替えて歌った。
素敵な衣装、当日のステージでは照明に映えて素晴らしいだろう。
Belle皆さんの衣装を見て自分の衣装を考える。
男性ミュージシャンは話し合って黒で決めるという。
第一部の前半は広森アケミピアニストのピアノソロでエレガントな曲。
コーラスらしいコーラスで聴いていうっとりした。
これは素晴らしい、皆さんぜひおききください。
アケミさんのピアノがまた素晴らしい。
ピアノを弾くということをマスターしているプロピアニストの技だ。
第二部の趣向は楽しい。
深澤茂行指揮者が松本隆作詞家に扮して登場、指揮はせず座っている。
そして演奏の前に一曲一曲作った時のエピソードを松本隆になりきってお話しする。
ついつい聞き惚れて、自分の曲始めの仕事を忘れて慌てて弾き始める。
みんな真剣に自分の仕事をしている。
音響の親方須藤浩さんはどしっり座って全体の音を仕切っている。
頼りになる背中。
深澤指揮者は歌も歌って超上手い。
全部の時間をしっかり束ねている。
私は譜面に書かれた音符を拾いながら同膨らませていけるか、その曲の全体の進行を把握することに集中した。
18時までみんなで頑張った。
あとはちゃんと幕が開くこと、それまで健やかに過ごすこと。
コンサートの成功、間違いなし。
3月30日江東区区民センター入場無料。
おいでください。
山根幸洋、吉田和雄、松下福寿、広盛アケミ、遠藤律子
深澤茂行指揮者とBelle。
3月12日
お昼起床。
昨日の料理で朝ごはん、豆乳りんごヨーグルト、緑茶。
ライブお知らせ郵送作業。
ライブお知らせと4月11日FRV!銀座ライブのフライヤーを封筒に入れてお手紙を書いた。
どんどん字が書けなくなっている。
キーボード文字打ちのスピードで書こうとすると無茶苦茶な字になる。
漢字が書けない。
ひらがなばかりのあらあらかしこみたいな手紙になる。
今日はゆっくり筆ペンで書いて、漢字は調べて書いたがやはり綺麗ではない。
A4三つ折りが入る封筒を1000枚単位で買っている。
ライブお知らせはPCで書いて、キャノンの複合機で印刷している。
午後ずっと書いて、今日はピアノ練習やめた。
生活クラブの大きな豆腐団子中華味を温めて、skの中華丼の素パックを温めて、素揚げナスとピーマンとブナシメジを加えて温めて即席料理。
北海道のミックス野菜サイコロ切り、じゃがいも、玉ねぎ、ロマネスコ、ブロッコリーのスープを作り置く、薄緑色で綺麗。
わかめとネギのお味噌汁、スモークサーモンオリーブオイルマリネとアボガド、
鰤の照り焼きは生活クラブの照り焼きのタレで作った。
納豆、美生柑、番茶。
ライブお知らせ封筒作り続行、23時まで。
3月10日Women’s Jazz Festivalの壷井浩子プロデューサーのインタビュー記事が朝日新聞に掲載された。
事前には東京新聞にも載った。
今回のコンサートは、ケア・インターナショナルに収益の一部を寄付する。
コンサートの模様と寄付のことが書かれていた。
成功だった。
最初は女子ジャズと呼んでいたこの企画、発展を願っている。
先日、レストランLa毛利の毛利シェフのお話を聞いた。
温野菜のアンチョビ風味が美味しくて、しょっぱくないのに味が深くて美味しいと
言ったら、料理のことを教えて下さった。
野菜を塩茹でするのだが、その塩の量がポイント、まさに塩梅。
たっぷりの湯が入る大きな鍋、野菜が入っても温度が低くならないように。
丁寧で注意深く、その日の食材の様子を向かい合って火の具合、塩の具合を繊細に調節する。塩が満遍なく行き渡るように。野菜の水気はよく切る。
私のピアノも同じでしょう?と毛利さん。
お話を聞いていてわかった。
私の料理がひどいものがあるのは、雑で注意深くちゃんとやっていないからだ。
お客様に出すということで変わってくるのだ。
ちゃんとやるということを徹底できるのが素晴らしいプロだ。
ピアノ頑張ろう。
最近、集まることが楽しい嬉しい。
コロナ禍で遮断されてできなかった、集まって盛り上がること。
最高の気分になる。
この気分こそ仕事の肝だ。
みんなで食事、話し、歌う。
楽しい。
3月12日
お昼起床。
昨日の料理で朝ごはん、豆乳りんごヨーグルト、緑茶。
ライブお知らせ郵送作業。
ライブお知らせと4月11日FRV!銀座ライブのフライヤーを封筒に入れてお手紙を書いた。
どんどん字が書けなくなっている。
キーボード文字打ちのスピードで書こうとすると無茶苦茶な字になる。
漢字が書けない。
ひらがなばかりのあらあらかしこみたいな手紙になる。
今日はゆっくり筆ペンで書いて、漢字は調べて書いたがやはり綺麗ではない。
A4三つ折りが入る封筒を1000枚単位で買っている。
ライブお知らせはPCで書いて、キャノンの複合機で印刷している。
午後ずっと書いて、今日はピアノ練習やめた。
生活クラブの大きな豆腐団子中華味を温めて、skの中華丼の素パックを温めて、素揚げナスとピーマンとブナシメジを加えて温めて即席料理。
北海道のミックス野菜サイコロ切り、じゃがいも、玉ねぎ、ロマネスコ、ブロッコリーのスープを作り置く、薄緑色で綺麗。
わかめとネギのお味噌汁、スモークサーモンオリーブオイルマリネとアボガド、
鰤の照り焼きは生活クラブの照り焼きのタレで作った。
納豆、美生柑、番茶。
ライブお知らせ封筒作り続行、23時まで。
3月10日Women’s Jazz Festivalの壷井浩子プロデューサーのインタビュー記事が朝日新聞に掲載された。
事前には東京新聞にも載った。
今回のコンサートは、ケア・インターナショナルに収益の一部を寄付する。
コンサートの模様と寄付のことが書かれていた。
成功だった。
最初は女子ジャズと呼んでいたこの企画、発展を願っている。
先日、レストランLa毛利の毛利シェフのお話を聞いた。
温野菜のアンチョビ風味が美味しくて、しょっぱくないのに味が深くて美味しいと
言ったら、料理のことを教えて下さった。
野菜を塩茹でするのだが、その塩の量がポイント、まさに塩梅。
たっぷりの湯が入る大きな鍋、野菜が入っても温度が低くならないように。
丁寧で注意深く、その日の食材の様子を向かい合って火の具合、塩の具合を繊細に調節する。塩が満遍なく行き渡るように。野菜の水気はよく切る。
私のピアノも同じでしょう?と毛利さん。
お話を聞いていてわかった。
私の料理がひどいものがあるのは、雑で注意深くちゃんとやっていないからだ。
お客様に出すということで変わってくるのだ。
ちゃんとやるということを徹底できるのが素晴らしいプロだ。
ピアノ頑張ろう。
最近、集まることが楽しい嬉しい。
コロナ禍で遮断されてできなかった、集まって盛り上がること。
最高の気分になる。
この気分こそ仕事の肝だ。
みんなで食事、話し、歌う。
楽しい。
3月17日川越シンプルサイモンToquio Bossa Trioライブは少し空きが出ました。
3月24日大塚GRECO遠藤律子ピアノトリオ春午後ライブ
エレガントな音楽の館で春の曲を奏でます。
4月3日小田原TEA FACTRY如春園ライブは、直にお店においでくださるのと別に小田原観光コースがあります。
4月3日小田原観光地魚鮨ランチジャズ観光コース
1.集合場所:小田原駅西口構内にある箱根ベーカリー。これは新幹線を出てすぐのところにあります。
2.箱根ベーカリーから徒歩で小田原城、二ノ宮神社。どちらも入場料などかかりません。または海辺の方にタクシーで移動して北原白秋文学館。
3.徒歩で寿司屋まで。
ランチ予算は三千円前後です。
4.ランチの後はタクシーに分乗して如春園に向かいます。これは分乗なので、お一人300円くらいです。
5.如春園の定員は24名ですので、ツアーの人数は10名前後お待ちしております。
6.タクシーで小田原駅 ツアー解散
ツアーご予約とライブのみご予約
https://wew.endoritsuco.com/contact/
如春園ブログhttps://www.joshunen.jp/2024/02/21/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%BE%8B%E5%AD%90%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%AA-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
http://www.joshunen.jp
4月11日銀座Lounge ZERO FRV!春ライブ
遠藤律子、Andy Wulf、岩瀬立飛、佐藤唯史、五十川博
MC:4000円 18時開店 19時開演 おいでくださいね。
ご予約お待ちしております。
このサイトのcontactからどうぞよろしくお願いいたします。
3月11日
お昼前起床。
急いで料理。
オイシックスの2つの料理キットが今日賞味期限。
鶏と蓮根とブナシメジのトロトロうま煮、人参とエノキとほうれん草の出汁おひたし。
スナップエンドウとインゲンとじゃがいもの茹でサラダバジルソース温泉たまご。
根菜お味噌汁に落とし卵、そら豆ご飯、豆乳りんごヨーグルト、緑茶。
テレビのニュース、地震が起きた時刻、黙祷。
13年。
16時前に六本木Keystone Club Tokyo。
吉田和雄率いるBrass Brazil 2年ぶりのライブ。
遠藤律子piano、吉田和雄drums、山根幸洋bass
鈴木正晃trumpet、加塩人嗣sax&flute、池田雅明trombone
リハ全曲。
私か細かいリズム合わせを確認しながら。
19時開演、賑やかにお客様ご来場。
深澤指揮者御一行、いつもお越しの常連さん方。
今村さん、富岡苗子歌手、森下亜希子歌手。
皆々様、有難うございます。
久しぶりの3管バンド、池田雅明アレンジャーのモダンなサウンドとシャープなリズムのアレンジ曲を手練の管楽器3名がタイトに決めて演奏するのがカッコ良い。
吉田ドラマーのバスドラが効いたサンバリズム今日は特に迫力満点。
私は、辻秀夫調律師の世話するスタインウェイピアノの叩き込んでも大丈夫な鍵盤タッチが嬉しくて、手首のスナップを効かせて、以前よりリズムが正確になったと思う。
お客様の手拍子掛け声がバンドを盛り上げて下さって、愉快爽快、最後はスタンディングで大盛会感謝感謝。
集って盛り上がる、こんな楽しいことはない。
コロナ禍を経験して、その大切なことがよくわかる毎日。
このまま体調も良くなることを願う。
次回は7月予定、またどうぞよろしくお願いいたします。
加塩人嗣、鈴木正晃、山根ユキ葉、遠藤律子、池田雅明、吉田和雄。
3月17日川越シンプルサイモンToquio Bossa Trioライブは少し空きが出ました。
3月24日大塚GRECO遠藤律子ピアノトリオ春午後ライブ
エレガントな音楽の館で春の曲を奏でます。
4月3日小田原TEA FACTRY如春園ライブは、直にお店においでくださるのと別に小田原観光コースがあります。
4月3日小田原観光地魚鮨ランチジャズ観光コース
1.集合場所:小田原駅西口構内にある箱根ベーカリー。これは新幹線を出てすぐのところにあります。
2.箱根ベーカリーから徒歩で小田原城、二ノ宮神社。どちらも入場料などかかりません。または海辺の方にタクシーで移動して北原白秋文学館。
3.徒歩で寿司屋まで。
ランチ予算は三千円前後です。
4.ランチの後はタクシーに分乗して如春園に向かいます。これは分乗なので、お一人300円くらいです。
5.如春園の定員は24名ですので、ツアーの人数は10名前後お待ちしております。
6.タクシーで小田原駅 ツアー解散
ツアーご予約とライブのみご予約
https://wew.endoritsuco.com/contact/
如春園ブログhttps://www.joshunen.jp/2024/02/21/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%BE%8B%E5%AD%90%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%AA-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
http://www.joshunen.jp
4月11日銀座Lounge ZERO FRV!春ライブ
遠藤律子、Andy Wulf、岩瀬立飛、佐藤唯史、五十川博
MC:4000円 18時開店 19時開演 おいでくださいね。
ご予約お待ちしております。
このサイトのcontactからどうぞよろしくお願いいたします。
3月7日
早起き。
生活クラブ配達品をしまいながら料理、2時間半。
冷蔵庫の料理で朝ごはん。
明日のライブの準備。
税金仕事。
ウォーキング少し、音楽はモンティ・アレキサンダー。
弾いているすべての音が好きだ。
演奏が盛り上がってくるとピアノがつっこみ系になって、ベースも一緒にせせってきて、ドラムのシンバルが少しずつ遅くなって困っている感じが面白く楽しい。
帰宅して消毒セットと着替え。
明日の夜のライブの曲練習。
歌練習。
明日のライブの衣装を考える。
お昼と夕刻と夜、3つのライブがある。
明日は雪になりませんように。
昨日作ったパエジャご飯、生活クラブビオサポ豚肉と野菜中華うま煮、サバ塩焼きレモン、レタスと初物美生柑サラダ。
番茶、ナッツ。
フライヤー印刷。
明日の準備。
明日は新杉田「パレドバルブランチタイムコンサート。
石井智子さんと汐見台ニュースみなさんのあたたかいお心に感謝して、おいでくださる皆様に感謝して心より演奏しよう。